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相ま系

 かなり昔の話ですが、思い出したので書きます。ああ、私の身近にも「そういう先生」がいたんだなあ、というお話(※1)。

 ある日の授業で、先生からプリントが配られました。「相対性理論はまちがっている」という内容でした(爆)(※2)
 だいぶ前のことで内容はほとんど忘れてしまったんですが、覚えているのはこんなような文章。

「相対性理論では速度が上がると時間が遅くなるとされている。だが光速に近くなり、時間が遅くなると、細胞の代謝も遅くなり、生命維持ができなくなってしまうではないか・・・」

 読んで感想を書くように言われて困りました。そもそも相対性理論を良く知らなかったからです(今だって別に相対性理論のことを理解しているわけではありませんが、これが噴飯モノであることが分かるくらいにはなりました)。
 まあそれでもオカシイ(生命維持ができないからナンなのよ)とは思ったんですが、ガッコの先生が持ち出してきたプリントになんて書けばいいか困ってしまって、「考えとしてはおもしろいが、言っている事が正しいかどうかを確かめて結果を出さないと、受け入れてはもらえないのでは」ぐらいのことを書いて提出したのを覚えています(※3)。

 授業の終わりに「アインシュタインがベロを出した写真が有名だが、あれは自分の言ったことは間違いだよ、みんなオレに騙されてるよ、っていう意味なんだ」と力説されていたのが印象に残っています。

 そういえばこんなことも言っていたなあ。

「空気の分子が時速数百キロで空気中を飛び回ってるなんておかしい。分子一個が風船みたいに大きいってことにすれば、そんなスピードを想定しなくても説明できるんだ」

 呼吸できないじゃん。

 先生だってなにを信じようと自由ですけど(※4)、それを授業で教えるのってどうなんでしょう。
 バイク屋のあんちゃんが趣味で違法改造したバイクを客に売りつけるような行為、に思えるのですけど。

<注釈>
※1
 もちろん、教職についていらっしゃる方の大半は常識的で良識的であることは疑いありません。でも職務が職務だけに、一人いると影響は深刻ですね。現に私は授業に持ち込まれたわけで。

※2
 「相対性理論はまちがっている系」略して「相ま系」などと呼ばれます。常に一定割合で発生し続けている根強い主張です。
 相対性理論が有名になる前には多分「ニュートン力学はまちがっている系(ニューま系)」だったのでしょうし、将来大統一理論が確立されるようなことがあれば「大統一理論はまちがっている系(だいま系)」になるのでしょう。

 「相ま系」のめぼしいところをご紹介。いくら何でもネタなんじゃないかと思えるのもありますが・・・

アインシュタイン・相対性理論

一般相対性理論が間違っていることの証明

ガリレイの相対性原理も完璧に間違っていた。

 書籍も発売されています。購入は自己責任でw

アインシュタイン 相対性理論の謎と疑問—自分で考えてみよう (単行本)

 「相ま系」に突っ込みを入れていらっしゃるところもご紹介。

AXION's Physical Laboratory 『相対論の正しい間違え方』

窪田先生と愉快な仲間たち

※3
 物理に詳しいトモダチがいたのですが、激怒してケチョンケチョンにけなした文章を提出したそうです。その後ニラまれてどうこう、という事は特に無かったようですが、生徒の立場からすると、やはりそういうコトが有るんじゃないかと、心配になるんですよね。

※4
 広く支持されている定説についても疑問を持ち、鵜呑みにしない姿勢自体は、別に批判されるものでもなんでもありません。でもその論拠に出てくるのが「相ま系」ではねえ(^-^;

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コメント

こんにちは。以下の文章に反応しました。

>だが光速に近くなり、時間が遅くなると、細胞の代謝も遅くなり、生命維持ができなくなってしまうではないか

私の素人考えですが、この場合の当人は、時間が遅くなったことを自覚できないから、普通に平気な気がしますorz。
GPSが普通に作動している現在、今頃は「そういう先生」も、書斎から窓の空を見上げて、「フッ、若さゆえの過ち…」などと、呟いているのかも知れませんね。
・・・・・・・・・
ところでワタクシ、ただいま「ニセ科学蔓延防止者」という言葉を使用中です。

いろんな方の声を聞いていると、どうやら「ニセ科学批判」という言葉は、厳しいイメージの御様子。ならば、反発の少なそうな言葉に言い換えた方が良いだろう、という考えに至りました。

この言い換えで、少しでも多くの方々に、ニセ科学問題を知ってもらえればと、期待している次第です。

投稿: TAKA | 2009年6月 3日 (水) 01時31分

TAKAさんこんにちは。コメントありがとうございます。

>私の素人考えですが、この場合の当人は、時間が遅くなったことを自覚できないから、普通に平気な気がしますorz。
>GPSが普通に作動している現在、今頃は「そういう先生」も、書斎から窓の空を見上げて、「フッ、若さゆえの過ち…」などと、呟いているのかも知れませんね。

 そうですね。「生命維持うんぬん」って、「私は相対性理論を根本から理解していません」っていう高らかな宣言みたいなものです(^-^;
 と、いうことが分からないくらい、当時の私も無知でした(恥)。

>ところでワタクシ、ただいま「ニセ科学蔓延防止者」という言葉を使用中です。

>いろんな方の声を聞いていると、どうやら「ニセ科学批判」という言葉は、厳しいイメージの御様子。ならば、反発の少なそうな言葉に言い換えた方が良いだろう、という考えに至りました。

>この言い換えで、少しでも多くの方々に、ニセ科学問題を知ってもらえればと、期待している次第です。

 私も実は,「ニセ科学批判」という言葉はあまり使わないようにしようと思い始めています。言葉の妥当性について評価が変わったわけではないのですけど、あまりにひどい括り方をされているのを見てしまうと、ねえ(^-^;

 それでも「絶対使わない」と言わないのは、他の言葉に置き換えようとすると「ニセ科学否定」「ニセ科学非難」「ニセ科学滅殺っ!」といった言葉しか浮かんでこないから・・・ではなくて、やっぱり「対策」や「防止」では意味合いが変わる場面もあるので、ちょっと様子見しながら、ですね。

投稿: ハブハン | 2009年6月 3日 (水) 21時54分

こんばんは。

ある意味懐かしいですね「相ま系」。
私も若かりし頃(やっぱり10年以上前です)何も知らずにその手の本を買ってしまい(作者の名前も忘れましたが、販売元はあの徳間書店でした)、読み始めたところあまりに酷い内容に激怒しました。そして読み進むにつれてどうにも我慢出来なくなり、とうとうその本を破り捨ててしまいました。
後にも先にも、本を破り捨てたのはその時だけです。
大人げ無かったと思いますが、私は本が大好きなので「本」という存在そのものを汚された様に感じてしまい、どうしても許せなかったのですね。トンデモを愛でるという習慣もありませんでしたし。

さて「ニセ科学批判」という言葉、確かに厳しい環境に晒されていますね。もしかしたらWikiのせいかも、と自意識過剰気味に思ったりもします。しかし今更Wikiの記述を変える訳にはいかないのです。何故ならあれはそもそも「ダメなニセ科学批判批判」に対していちいち説明するのが面倒だから作った、というものらしいからです(「らしい」というのは最初に作り始めたのは私ではないからです。でも私は上記の様に理解しています)。
ですから「ニセ科学批判」という言葉を止めようとすると「ニセ科学批判批判」という言葉も不適当になってしまうので、その辺が難しいところです。
とりあえずは、Wikiの冒頭に「ニセ科学批判とはニセ科学を批判する事です。それだけです」みたいな断り書きでも入れておこうかなと、ちょっと考えています。

ここからは推測ですが。
「ニセ科学批判」という言葉には元々「ニセ科学を批判する事」という意味しかありませんでした。しかしどうやら「批判批判」の方々は、この言葉にそれ以上の意味を見出したうえで「批判返し」をしている様に見えます。
で、何故そうなったかと言うと、どうも「ニセ科学批判者」という言葉に原因があるのではないかと疑っています。いや、ハブハンさん御自身はちゃんとこの言葉を定義した上で使っておられますから、それでいいんです。でもここでは、いわゆる「批判批判の人達」がどういう印象を受けているかという点を問題にしています。
なお、これは、みつどんさんのところ
http://d.hatena.ne.jp/T-3don/20090523/1243093992
での黒猫亭さんのコメントとも関連してきますが、それとはちょっと違った角度からの視点です。

ニセ科学批判者。

どうですか?
「ニセ科学批判の専門家」というイメージが湧きませんか?
でも、違うんです。
だって、ニセ科学批判を専門にしている人なんて居ませんもの。
つまりこの言葉には「ニセ科学を批判している人」という意味しかありません(ハブハンさんが定義なさっている通りです)。
にも関わらず、この言葉に専門性を感じ取ってしまう。
それは、一般的に「○○者」という言葉が二通りの意味で使われているからです。勿論「○○の人」という意味と「○○の専門家」という意味の二種類です。「被害者」「加害者」「患者」「医療従事者」等は前者の意味であり「医者」「科学者」「哲学者」「○○学者」等には後者の意味があります。「ニセ科学批判者」にはなまじ「科学」の文字が入っているだけに後者の意味に取られがちなのかもしれませんが、実際にはそうではない。そこに不幸な勘違いがあると思います。

ですから、その意味に従えば、例えばハブハンさんも立派な「ニセ科学批判者」ですし、TAKAさんも「勉強中」と御自分で仰っていますけれども立派な「ニセ科学批判者」なのですね。
しかし勿論これは「ニセ科学批判」という言葉を使え、と言っている訳ではありません。私自身はこの言葉を不憫に思うのでなるべく見捨てたくないのですけれども、他の方が「ニセ科学対策」なり「ニセ科学蔓延防止」等の言葉を使うのは別に構いません。

何にせよ、実効性が上がればそれで良いのですから。

余談です。
個人的には「ニセ科学、滅っ殺ーっ!」てのも良い感じです。種系の強化人間ぽくて。

投稿: PseuDoctor | 2009年6月 3日 (水) 23時02分

ハブハンさん、こんばんは。
私も、大学で生物学の教授に「獲得形質は遺伝する」と言われてたいそう困惑した覚えがあります(^_^;)。今西進化論の信奉者だったんでしょうか?講義の分かりやすいとても面白い先生だっただけに、そっち方面に面白い事がちょっと残念でした。ちなみに後期試験の問題が「恐竜が滅びた原因を思い付く限り上げよ」で、私は適当に原因を挙げた後最後に「恐竜は人知れずまだ生き残っている。つまり、設問自体が不適当。」と書いて優頂きました。洒落がわかる先生で良かったです。

「ニセ科学批判」に関しては、考えれば考えるほど分からなくなる悩ましい問題だと思います。今実際に流通している言葉なので、何らかのメリットがなければわざわざ変えようとは思わないでしょうし。批判偶数組対策と言うのも何だか業腹ですしね。
個人的には「ニセ科学滅殺っ!」が気宇壮大でとても良いと思います。皆でニセ科学滅殺術を磨きましょう。

投稿: みつどん | 2009年6月 3日 (水) 23時40分

PseuDoctorさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

>ある意味懐かしいですね「相ま系」。

 ニセ科学、と言うよりは疑似科学に接し始めた人が,ごく初期段階で触れる洗礼のような位置づけですよね。
 相対性理論の概要(だけ)を聞いて違和感を感じた人が「相ま系」の主張に納得してしまうこともあるみたいで、高校生くらいだと意外に惑わされてしまうのかも。

>私も若かりし頃(やっぱり10年以上前です)何も知らずにその手の本を買ってしまい(作者の名前も忘れましたが、販売元はあの徳間書店でした)、読み始めたところあまりに酷い内容に激怒しました。そして読み進むにつれてどうにも我慢出来なくなり、とうとうその本を破り捨ててしまいました。
>後にも先にも、本を破り捨てたのはその時だけです。

 すごい・・・でもお気持ちは分かります。私はトンデモ自体は嫌いではないのですが、内容によっては言葉そのものを冒涜されているようで、強い不快感を感じることがあります。「水伝」などはその際たるものですね。

>大人げ無かったと思いますが、私は本が大好きなので「本」という存在そのものを汚された様に感じてしまい、どうしても許せなかったのですね。トンデモを愛でるという習慣もありませんでしたし。

 私は本の取り扱いがすごく気になるヒトでした。指にツバを付けてページを捲ったり、ページの隅をしおり代わりに折ったり、開きっぱなしにするために押さえつけたり、お菓子の食べクズを本に落としたり・・・
 トモダチから自分の本にそれをされて、大喧嘩したことがあります(^-^;(幸いすぐ仲直りできましたけど)
 この辺は多分、読書好きな人の間でも価値観が分かれるところなのでしょうけれど、私にとっては本って、あくまでも作家のものなんですよね。他人のクセはもちろん、自分のクセも付けたくないんです。

 昔は教科書への書き込みすらできませんでした。今は書き込みはしますが、消しゴムで消したら分からなくなる程度にうすーい字で書きますw

>とりあえずは、Wikiの冒頭に「ニセ科学批判とはニセ科学を批判する事です。それだけです」みたいな断り書きでも入れておこうかなと、ちょっと考えています。

 「ニセ科学」の定義が明確である以上「ニセ科学批判」の定義も明確にならざるを得ないはず。という過去の私の認識はややナイーブなモノでしたw
 当ブログのトップエントリの定義は「ただの同語反復だよなあ、これ」と思いながら書いたものですが、実は重要だったのかもしれません。

>ニセ科学批判者。

>どうですか?
>「ニセ科学批判の専門家」というイメージが湧きませんか?
>でも、違うんです。
>だって、ニセ科学批判を専門にしている人なんて居ませんもの。
>つまりこの言葉には「ニセ科学を批判している人」という意味しかありません(ハブハンさんが定義なさっている通りです)。
>にも関わらず、この言葉に専門性を感じ取ってしまう。

 ん、そうか、この視点は抜け落ちていました。「専門家」のイメージですか。
 ニセ科学批判に対する、理想主義的とも言える要求や、個別の事例の過度な一般化や、ニセ科学批判者を統一意思を持った集団と見なす言動や、端々に仄見えるルサンチマンは、「専門家」に対するモノとして解釈すると、なるほど納得できますね。

 活動から直接的な報酬を得ていない人たちをして「専門家」と見なすのには強い違和感を感じますが、無報酬の自主的な活動であること、もしかしたら知られていないのかなあ。
 ニセ科学をめぐる私の行動はもっぱら社会的道義的義務感によるものですが、彼らがそれ以上の義務を当然のように課してくる(ように見える)ことも、同じ方向で理解できそうです。

 ちょっと脱線します。

 最近の社会って「全面的に任せることによって、結果の責任までも押し付ける」風潮を強く感じますよね。
 たとえば裁判員制度に対する反対意見についても、制度の正否とは別に「今まで押し付けていたから好き勝手モンク言えたのに、こっちに責任持たされても困るよなあ」という雰囲気を感じちゃうわけです。
 「ニセ科学批判の専門家」という印象付けも、ただの勘違いならまだしも、責任を押し付けるために相手を枠組みに落とし込もうとする意図の表れ、でなければ良いのですが。

>個人的には「ニセ科学、滅っ殺ーっ!」てのも良い感じです。種系の強化人間ぽくて。

「種系の強化人間」で検索かけてしまいましたw 残念ながら見ていなかったので。なるほど,そういうセリフが出てくるんですね。
 私はなにかのゲームで聞いたような気がしていて,なんとなく使ったんですが,今調べてみるとストリートファイターだった・・・やったこと無いのに,なぜ。

投稿: ハブハン | 2009年6月 4日 (木) 20時49分

 みつどんさん、こんにちは。コメント有り難うございます。

>私も、大学で生物学の教授に「獲得形質は遺伝する」と言われてたいそう困惑した覚えがあります(^_^;)。今西進化論の信奉者だったんでしょうか?講義の分かりやすいとても面白い先生だっただけに、そっち方面に面白い事がちょっと残念でした。

 大学の講義なら、論争のある分野について諸説を紹介する、というのはアリだと思うけれど、今西進化論にしろラマルキズムにしろ,「獲得形質の遺伝」はどうなんでしょうか(^-^;
 今西進化論は日本ではそれなりに支持者がいる仮説だというハナシも聞いたことはありますが、昔はいざ知らず今となってはやっぱり,授業で教えるのは不適切な印象を受けますね。

>ちなみに後期試験の問題が「恐竜が滅びた原因を思い付く限り上げよ」で、私は適当に原因を挙げた後最後に「恐竜は人知れずまだ生き残っている。つまり、設問自体が不適当。」と書いて優頂きました。洒落がわかる先生で良かったです。

 それで不可になっていたら勇者でしたね(ぇ
 でもおもしろい問題だなあ。
 いろいろな角度から問題を考察できるかどうかを問われているようにも感じますので、問題の枠の外側にまで視点を広げたみつどんさんのお答えは、シャレ扱いではなくて大正解だったのかもしれませんよ。

>「ニセ科学批判」に関しては、考えれば考えるほど分からなくなる悩ましい問題だと思います。今実際に流通している言葉なので、何らかのメリットがなければわざわざ変えようとは思わないでしょうし。批判偶数組対策と言うのも何だか業腹ですしね。

 ううーん、そうですねえ。この言葉が括りとして「使える」場合と「使えてしまう」場合とがあって、少なくとも批判批判においては「使えてしまうから使っている」側面が肥大している、というのは私も認識できました。
 それらの人たちに「言葉の使い方が失当である、不当な言葉である」と指摘するのは、第三者へのアピール効果を含めて意味のあることだと思います。

 じゃあ実際に、完全に他の言葉に置き換えるという行為に意味があるか? となるとちょっと読みきれないですね。
 他でもちょろっと書きましたが,ダメな批判をする人たちは、ダメな言葉が無くなればダメじゃなくなるのかどうか。

>個人的には「ニセ科学滅殺っ!」が気宇壮大でとても良いと思います。皆でニセ科学滅殺術を磨きましょう。

 あらら、意外に「滅殺っ!」が好評?
 たしかに、どんな強力な「ニセ科学滅殺批判」が出てきても、「それで?」で済ましてしまえる,ミもフタもチもナミダも無い感じは魅力的ですね。
 一般の方の反感を不必要に買わないよう、ちょっとやわらかい雰囲気も取り入れて・・・

 「ニセ科学 滅殺っ☆」

 うぁ・・・・なにこの強烈なヤっちまった感・・・

投稿: ハブハン | 2009年6月 4日 (木) 21時13分

こんばんは。

>私は本の取り扱いがすごく気になるヒトでした。指にツバを付けてページを捲ったり、ページの隅をしおり代わりに折ったり、開きっぱなしにするために押さえつけたり、お菓子の食べクズを本に落としたり・・・
>トモダチから自分の本にそれをされて、大喧嘩したことがあります(^-^;(幸いすぐ仲直りできましたけど)

あー、凄く良く解ります。私もそういうの、全部嫌でしたね。受験勉強の時に意識的に矯正したので「勉強の為の本」と割り切った場合には書き込みや線引きも平気になりましたけど、それ以外の本は今でもなるべく「買った時のまま」にしておきたいと思っています(帯とか栞とか折込広告まで含めて)。
なので、そういうのを気にしない人には、たとえ家族でも本を貸したくないのですね。
ところが一方では、小学生の頃に読んでいた本を見返してみると、結構ページの間に食べ物のカスとかが挟まっていたりして「こんな読み方をしていのか>自分」と改めてショックを受けた事もありました(爆)。

>「専門家」に対するモノとして解釈すると、なるほど納得できますね。

そうなんです。どうも評論家然としていたり「自分のやる事では無い」感を出していたりするのは、この辺の感覚につながるのかなあ、とも思っているのです。

>「ニセ科学批判の専門家」という印象付けも、ただの勘違いならまだしも、責任を押し付けるために相手を枠組みに落とし込もうとする意図の表れ、でなければ良いのですが。

意識的にそういう意図を持っている人はあまり居ないだろうと思いますが、無意識無自覚にそういう考えを持ってしまっているというのはあるかもしれません。それはそれで困ったものです。
少なくとも「各自が自分の言った事、やった事に対して責任を持つ」というラインは譲れませんね。

>「種系の強化人間」で検索かけてしまいましたw

すすす済みません、解り難い事を書いてしまって。たまにオタクになってしまうのです(しょっちゅうかも)。

投稿: PseuDoctor | 2009年6月 4日 (木) 23時23分

PseuDoctorさん,こんにちは。

>あー、凄く良く解ります。私もそういうの、全部嫌でしたね。受験勉強の時に意識的に矯正したので「勉強の為の本」と割り切った場合には書き込みや線引きも平気になりましたけど、それ以外の本は今でもなるべく「買った時のまま」にしておきたいと思っています(帯とか栞とか折込広告まで含めて)。

 おおお!ナカマ発見!! 嬉しいです。身近で分かってくれる人って,なかなかいなくて。
 そうそう、カバーをかけずに仕舞ってあった本を引っ張り出すときに、オビがちぎれてアーーーッってw
 かといって、オビを折って本の間に挟むのも嫌だったりして、我ながらナンギです(^-^;

>なので、そういうのを気にしない人には、たとえ家族でも本を貸したくないのですね。
>ところが一方では、小学生の頃に読んでいた本を見返してみると、結構ページの間に食べ物のカスとかが挟まっていたりして「こんな読み方をしていのか>自分」と改めてショックを受けた事もありました(爆)。

 油がシミになってるのを見つけてヘコんだりとかw ポテトチップスは天敵です。

>少なくとも「各自が自分の言った事、やった事に対して責任を持つ」というラインは譲れませんね。

 「全て任せる!」のセリフの次には「責任はオレがとる!」と続くべきですよね。
 あるいは「ナニやってるんだ!どけっオレがやる!オマエは黙って見ていろ!」とか言ってくれたら、「おお!」ってなるんですけど。

「オマエが勝手にやってんだろ?オレ知らねーから・・・・ウエwwwなにやってんだ、ヘタクソ。だから言わんこっちゃないよw」ではチョット、ねえ。

>>「種系の強化人間」で検索かけてしまいましたw

>すすす済みません、解り難い事を書いてしまって。たまにオタクになってしまうのです(しょっちゅうかも)。

 最初サイバイマンの事だと思ったのはナイショですw
 「サイバイマンは『爆殺』だよなあ」と思いながら検索して「ああ、そっちの『種』か!!」と(^-^;

 インターネットを徘徊して色々なネタを目にしているので、結構分かるつもりなんですけど、やっぱり元ネタを知らないと十全とはいかないですね。でもゲームやマンガなら大丈夫です!・・・タブン。

 って,スミマセン,横道ばかりで(^-^;

投稿: ハブハン | 2009年6月 5日 (金) 21時37分

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