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日本の人身売買対策の現状

日本の人身売買対策は二流、外国人女性が犠牲…米国務省_YOMIURI ONLINE

 日本については、人身売買の犠牲者の多くが外国人女性であると指摘。仕事を求めて入国したが、渡航費用などで最高5万ドル(約500万円)の借金を背負 わされ、性産業に従事させられるケースを紹介し、「ヤクザ」が売買に介入していると批判した。日本政府に法整備の強化を求めた。

 日本テレビの「バンキシャ!」でも同様の内容が紹介されていました。
 日本の人身売買対策に対する評価は昔からこうだったと記憶していますが、全く良くなっていないみたいですね。

 街中で見かける外国人パブなどで働いている人たちの中に、そういう人が紛れ込んでいるんですね。割合は分かりませんけど。
 騙され、借金を背負い込まされて逃れることのできない彼女達は、一見出稼ぎ労働者のように見えても、明らかに人権を蹂躙されている被害者です。ましてや売春の強要にいたっては言語道断。

 そういう場所を気軽に利用している男性たちは、自分たちの意識を一度見直して欲しい。需要があるから供給されるんです。
 立場を逆にして、自分の妻が、娘が、恋人が、知り合いがそんな目にあったらどんな気持ちになるのか、チョットだけ想像力を働かせてみて欲しいなあ。

 テレビでは,日本行きを希望している若い女性の方がインタビューに答えて「騙される可能性が五分五分であれば日本に行きたい」と言っていました。日本人として忸怩たる思いを抱かずにはいられません。
 日本に来ることが、彼女達にとっては五分五分の賭けだなんて。

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