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2010年8月

日本ホメオパシー医学協会の(ry

 日本ホメオパシー医学協会の新しい記事、「その7  日本学術会議の声明文に対するJPHMAの見解」を読みました。


 ・・・あんなぁ、なんでもかでも突っ込んでもらえる思とったら、おおまちがいやで。


 でもしゃーないから三つだけ。

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ニュース紹介_朝日新聞社:ホメオパシーは「荒唐無稽」 学術会議が全面否定談話 - アピタル(医療・健康)

リンク: asahi.com(朝日新聞社):ホメオパシーは「荒唐無稽」 学術会議が全面否定談話 - アピタル(医療・健康).

 日本学術会議は代替療法「ホメオパシー」の効果について、「科学的な根拠がなく、荒唐無稽(こうとうむけい)」とし、医療従事者が治療法に用いないよう求める会長談話を24日、発表した。山口市の女児ら死亡例が出たことを重視し、この療法が広まる前に、医療現場から排除する必要があると判断した。同会議が、特定の療法を否定するのはきわめて異例だ。

 東京大名誉教授の金澤一郎会長が会見で発表した。会長談話では、現段階でホメオパシーを信じる人はそれほど多くないが、医療現場から排除されないと「自然に近い安全で有効な治療という誤解」が広がると指摘。科学的根拠は明確に否定されており、医療関係者が治療に用いることは認められないとした。

 日本学術会議は、約84万人の科学者の代表として選ばれた210人の会員と、約2千人の連携会員からなる日本の「頭脳集団」。政府に対する政策提言や、社会への啓発などを行う。唐木英明副会長によると、1年半ほど前からこの問題について議論してきたという。昨年2月の厚生労働省の厚生科学審議会でも、金澤会長が指摘していた。

 唐木副会長は「十分理解した上で個人的に使うことは自由だが、科学的に全否定されているものを医療従事者が使うことは、通常医療を遠ざけることにつながり危険。日本学術会議として、『ホメオパシーは効かない』というメッセージを伝えることが重要と考えた」と説明した。

 日本学術会議も、朝日もグッジョブすぎ。

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なんでこんな「見解」になるのか考えてみた

 K2シロップ不投与の問題で、ホメオパスの助産師が提訴されたコト、そしてそれがマスコミで報道されたコトから、ホメオパシーの界隈がにわかに慌ただしさを増しています。

 この事件、及びマスコミの関連記事に対して、様々なホメオパス、ホメオパシー団体が「見解」を出していますが、内容はだいたい以下のような感じかな。

1.ホメオパシーはK2シロップの代わりにはならない。そんな処方はそもそも正しいホメオパシーのやり方ではない。
2.医療を拒否することが害につながっているのであって、ホメオパシーを処方していたことが害になったわけではない。ホメオパシーは医療の頑なな拒否を推奨していない。
3.この記事の内容が正しいとは限らない。
4.ホメオパシー叩きのためのでっち上げだ。

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事件にではなく記事に反応している日本ホメオパシー医学協会の「見解」を読んだ感想

 

日本ホメオパシー医学協会のホームページに掲載されている、「8/11付 朝日新聞の誤解を招く報道に対しての見解」を読んでの感想です。長くなっちった・・・

 対象となっている朝日新聞の記事はこちら
代替療法ホメオパシー利用者、複数死亡例 通常医療拒む

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ホメオパシーに対する批判がマスコミで取り上げられるようになってきた

<元記事>
asahi.com_Apital_「問われる真偽 ホメオパシー療法」


<取り上げていらっしゃるブログさま>
kikulog_ホメオパシー: 朝日新聞の記事 

NATROMの日記_2010-08-05 ホメオパシーについて朝日新聞が詳報 

Chromeplated Rat_朝日新聞 長野剛記者に期待します 

助産院は安全?_親の責任にした、卑怯な姿勢 

 マスコミでも(肯定的に、ではなく)取り上げてくれるところが目立つようになってきて、ホメオパシーに対する批判の流れが出来ている、のかな。
 もちろん批判はハヤリスタリで行うものではないけれど、無邪気に信じる人が増えれば増えるほど実害の発生する可能性も件数も増えていくわけで、現時点で のホメオパシーに対する批判の量と程度は、ホメオパシーの実情に対して、まあ妥当な範囲を逸脱してはいないのかな、と思っています(※1)。

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