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電子レンジ有害論(6)_その他の主張、そしてまとめ

<前回までのエントリ>
電子レンジ有害論(1)_まずは電子レンジの仕組みから調べてみた

電子レンジ有害論(2)_電子レンジのナニが有害だと言っているのか

電子レンジ有害論(3)_有害論の元ネタを確認してみた_Hans Hertel氏のゆってること

電子レンジ有害論(4)_有害論の元ネタを確認してみた_Lita Lee博士のゆってること

電子レンジ有害論(5)_ランセット論文

 前回見たように、電子レンジの有害性の根拠として紹介されているランセット論文は、アミノ酸の異性化という(有害論全体から見ると)限定的な内容で、かつ複数の異論が提示されているものでした。
 その他の主張については、その根拠となるものが十分に提示されていない、で済ませてしまってもいいかな、と思っていたのですが、電子レンジ有害論についてまとめられている海外のサイトを見つけましたのでご紹介(※1)。
 Hans Hertel氏の主張、そしてその他の主張は、こちらでほぼ言及され、そして否定されています。うう、また英語・・・

<リンク16>
Fact vs. fiction.(Microwave myths)

It all started with Hans Hertel.

全てはHans Hertelから始まった。

The Swiss food chemist and seven fellow vegetarians confined themselves to a hotel for two months in the late 1980s. There, they consumed milk and vegetables prepared in the microwave oven and in other ways.

スイスの食品化学者と、仲間である7人の菜食主義者は1980年代後半に2ヶ月間ホテルに自らを閉じ込めた。そこで、彼らは電子レンジや他の方法で処理した牛乳や野菜を摂取した。

Hertel emerged with an astonishing pronouncement. Eating microwaved milk and vegetables caused changes in the men's blood that "appear to indicate the initial stage of a pathological process such as occurs at the start of a cancerous condition."

Hertelは驚くべき主張をぶち上げた。電子レンジで処理された牛乳や野菜の摂取は、人の血液に変化を引き起こし、「ガン性状態の開始時のような病理学的プロセスの初期段階を示す」。

Hertel didn't actually find that microwaved food caused cancer. And his "study," which no researchers have tried to reproduce, was never peer-reviewed of published in a scientific journal.

Hertelは、実際には電子レンジで処理された食品がガンを引き起こす事実を発見できなかった。そして研究者がだれ一人再現してみようともしなかった彼の "研究"は、科学雑誌で公開するために査読されることは決してなかった。

"Without knowing more about how he conducted his study, what he measured, how he measured it, and what he found, it's impossible to even begin to evaluate his findings," says Barry Swanson, a food scientist at Washington State University in Pullman.

「なにを測定したのか、どうやって測定したのか、そしてなにを見つけたのか。彼がどのように研究を行ったのか、もっと詳しく分からなくては、彼の研究結果について評価を開始することさえ不可能です」プルマンのワシントン州立大学の食品科学者、Barry Swansonは言う。

(中略)

"People who ingested microwaved foods showed a statistically higher incidence of stomach and intestinal cancers, plus a general degeneration of peripheral cellular tissues and a gradual breakdown of the function of the digestive and excretory systems," Kopp wrote.

「電子レンジで食品を摂取した人は、胃や腸の癌の統計的に高い発生率に加えて、周辺の細胞組織の一般的な変性、消化と排泄システムの漸進的な機能低下を示した」とWilliam Koppは書いている。

The Soviet research was never published and the institute where it was conducted, in what is now the Republic of Belarus, no longer exists. (The former Soviet Union may have banned microwave ovens for a short period, but no countries ban them today.) Kopp himself reportedly changed his name and vanished, believing that the appliance industry was out to persecute him.

ソ連の研究は決して公表されることはなかった。現在のベラルーシ共和国でそれを実施した機関は、もはや存在しない(旧ソ連は短い期間電子レンジを禁止していたかもしれないが、今日では禁止している国などない)。 聞くところによるとKoppは改名し、なりを潜めてしまったが、それは家電業界が彼を迫害しようとしたためだと信じられている。

(中略)

"While X-rays, gamma radiation [though not irradiated food], and even sunlight can cause cancer, microwave radiation cannot because it simply doesn't pack enough power to damage your DNA," says Gary Zeman of the Health Physics Society in McLean, Virginia. The Society is a nonprofit scientific organization that promotes radiation safety.

 「X線、ガンマ線、あるいは日光でさえ、ガンを引き起こす可能性があるが、マイクロ波にはその可能性は無い。それは単純に、マイクロ波がDNAに損傷を与えるほどのパワーを有していないからだ」バージニア州、マクリーンにある保健物理学会(放射線の安全を推進する非営利の科学的な組織)のGary Zemanはそう述べている。

(中略)

That may explain why scientists haven't spent time and money looking for a link. "I can honestly tell you that I have never seen a valid scientific study--and I pay attention to most of the cooking research out there--that has given us reason to test whether microwaving food could cause cancer," says Felton.
"In fact, my research suggests just the opposite."

科学者は時に、時間とお金を費やして関連を調べようとしない理由を説明することがある。 「率直に言うと、私は、電子レンジで食品が癌を引き起こすことができるかどうかをテストするための理由になるような、有効な科学的研究を - 私はそのような調理に関する研究のほとんどに注意を払っているのだが - 一度たりとも見たことがない」とFeltonは述べている。
「実のところ、私の研究はまったく反対のことを示唆している。」

(中略)

"Actually, microwaving retains more nutrients than other forms of cooking, if you don't use a lot of water and don't overcook the food," says food scientist Barry Swanson.

「実際には、水を多用せず、過剰に調理しなければ、電子レンジの使用は他の調理方法よりも多くの栄養素を保持する」と食品科学者Barry Swansonは言う。

"For some reason, people think heat breaks down vitamins, but most vitamins are really very stable to heat. Nutrients are mostly lost into the water, and there's no reason to add water to vegetables or anything else that already contains a lot of water."

「なんの理由でか、人々は熱がビタミンを分解すると考える。しかしほとんどのビタミンは、実際には熱に対して非常に安定である。栄養素の多くは水に失われる。そして野菜、あるいはもともと水分を多く含んでいるものならなんでも、多量の水を追加する理由はない」

Too much water was apparently the problem in a 2003 study in which European researchers reported that microwaving broccoli in a bowl of water destroyed nearly all of several flavonoids, while steaming had only a mild effect on them. (2) (Flavonoids are plant compounds that may help protect against heart disease and cancer, though the evidence is scanty.)

 2003年にヨーロッパの研究者が、電子レンジの調理によってボウルの水の中のブロッコリの数種類のフラボノイドのほとんど全てが破壊された(蒸気の場合はごく穏やかな影響のみだった)と報告しているが、その研究の問題は過剰な水にあったと見られる。(フラボノイドは、証拠は不十分ではあるが、心臓発作やガンから守ってくれるとされる植物の成分)

That research isn't relevant to household microwaving, says Swanson. "Basically, the researchers added far too much water and microwaved the living daylights out of the broccoli."

その研究は家庭での電子レンジの使用からして適切ではないとSwansonは言う。
「基本的に、その研究者はあまりにも多くの水を加えて、電子レンジで調理している。これはブロッコリの調理としては通常では考えられない」

(中略)

Do microwave ovens leak radiation?

"The FDA discontinued field testing them in the early 1980s, in part because of budget cutbacks and in part because few ovens didn't meet federal safety standards," says George Kraus of the agency's Center for Devices and Radiological Health.

 電子レンジから電磁波がもれることはあるのだろうか?

「FDAは1980年代初めに、オーブンの実地テストを中止した。理由のひとつは予算削減だが、別の理由は連邦の安全基準を満たさないオーブンがほとんど無いためだ」
医療機器・放射線保健センターのGeorge Krausは言う。

In 2000, Health Canada (the Canadian equivalent of the Department of Health and Human Services) tested 60 new microwave ovens and 103 used ovens. None of the new ones, and only one of the used ones, exceeded Canada's stringent leakage limits, which are similar to the U.S. limits. The one oven that failed was 23 years old.

2000年には、カナダ保健省(保健社会福祉省に相当する省)が、60台の新しい電子レンジおよび103台の使用中のオーブンをテストした。カナダの厳格な漏出限度を越えたのは使用中のもののうちのたった1台で、新しいものでは皆無だった。米国の状況も似たようなものである。限度を越えた1台は、23年前のオーブンだった。

"Leakage of microwaves can only occur if the cooking chamber--including the metal grid over the front window and the seals around the door--has holes in it," says the University of Virginia's Louis Bloomfield.

「マイクロ波の漏出が生じる可能性があるのは、料理用のチャンバー(正面の窓を覆う金属グリッドおよびドアのまわりのシールを含む)に穴があいているときだけだ」とバージニア大学のLouis Bloomfieldは言う。

And even in the unlikely event that your microwave does leak, you're not going to be showered with radiation. Microwaves lose intensity rapidly as they spread out. By the time they've traveled a foot of so from a small leak, they've effectively disappeared.

また、マイクロ波漏れというありそうもない出来事が起こったとしても、電磁波を大量に浴びるということにはならないだろう。
マイクロ波は拡散するとともに強度を急速に失う。
小さな漏れ口から1フィートを旅する間に、それらは事実上消えてしまう。

 引用しなかった部分では、アミノ酸の変性、ダイオキシン、容器からの成分の移行などについても言及されていますので、気になる方はリンク先をぜひどうぞ。
 よく「否定するなら自分で確かめてからにしろ」的なことを言われることがありますけど、条件も明らかになってないんじゃ、確かめようがないですよねえ。
 なんでナターシャさんはこれを「信頼性の高い研究」って書いたんだろ。わかんないや(※3)。


 さて、数回にわたって、電子レンジの仕組み、有害論の中身、そしてそれに対する反論を調べてきました。それらの内容を受けて、現時点での私の判断を書いておきます。

(1) 電磁波の漏れ
 心配する必要なし。
 なるべく近づかない、程度のことをあえて止めるつもりは無いけれど、それだって心配しすぎでしょ。

(2) 栄養素の減少
 心配する必要なし。
 電子レンジによって栄養素が減少しないというコトではなく、電子レンジを含むあらゆる調理方法において、多少にかかわらず食品に含まれる成分の変成・減少は起こりうるだろう。じゃあ生で食べればいいのかって言えば、生食にだってリスクはあるわけで、今までどおりに調理をする、そして電子レンジも使う、で問題ないんじゃない?

(3) 有害成分の生成
 心配する必要なし。
 アミノ酸の異性化については一応論文も存在しているが、その内容が正しい(その現象が家庭用電子レンジでも起こりうる)と判断するのは、現時点ではちょっと難しいかも。そのほかの、ガン細胞がどーたらとかはまったく無視しちゃって構わないレベル。
 食物をベンズアルデヒドと酢酸と一緒に圧力容器で密閉して、200度まで加熱したものを食べたりはしないほうがいいでしょう。

(4) 容器からの有害成分の移行
 そもそも食品を扱うことを前提として、法に準拠して製造されている容器に、有害成分が含まれるということは無いだろう。
 容器の成分の変質による有害化は、食品の変質と同様に、あまり考えなくてよさそう。
 念のため、電子レンジ用じゃない容器を電子レンジで使うのは、やめておこうっと。・・・まあこれも、異常加熱だとか破裂だとか、別のことを心配するからで、食品への化学物質の移行とはちょっと違う理由だけど。

(5) 母乳や粉ミルクに生じる有害成分
 ・・・そもそも母乳って、電子レンジで解凍したり、温めたりするもの? 普通に湯煎で処理しようよ。
 母乳・粉ミルクに限らず、液体はあんまり電子レンジで温めないほうがいいと思います(※2)。

結論。
電子レンジでいちばん気をつけなきゃいけないのは、爆弾タマゴ。

 調理って、もともと危険を伴うものですよね。ガスは危険だし、電気だって危険。ってか、そもそも加熱が危険。それらはもちろん、注意しながら利用するんですよね。てんぷら鍋をほったらかしにして離れないとか、ぬれた手でコンセントに触らないとか。
 電子レンジだって、使い方を間違えればやっぱり危険な場合もあるでしょう(爆弾タマゴみたいに)。それは電子レンジの特性を把握した上で、注意して使えばいいんじゃないのかな。

 今回いろいろ見てまわった中で、「うん、こういう警告なら妥当だよなあ」と思った文章を最後に引用しておきます。

<リンク10より再引用>
 電子レンジ有害論のサイト、「Mercola.com

Back in May of 1989, after Tom Valentine first moved to St Paul, Minnesota, he heard on the car radio a short announcement that bolted him upright in the driver's seat. The announcement was sponsored by Young Families, the Minnesota Extension Service of the University of Minnesota: "Although microwaves heat food quickly, they are not recommended for heating a baby's bottle," the announcement said.

去る1989年5月、トム・ヴァレンタインが初めてセントポール(ミネソタ)に移った時、彼はカーラジオの短い発表に衝撃を受け、ドライバーズシートで釘付けになった。
その発表はミネソタ大学の公開講座、「Young Families」によるもので、内容はこうである。
「電子レンジはは食べ物をすばやく加熱しますが、哺乳瓶を加熱することはお薦めできません」

he bottle may seem cool to the touch, but the liquid inside may become extremely hot and could burn the baby's mouth and throat. Also, the buildup of steam in a closed container such as a baby's bottle could cause it to explode. "Heating the bottle in a microwave can cause slight changes in the milk. In infant formulas, there may be a loss of some vitamins. In expressed breast milk, some protective properties may be destroyed."

 ビンは触ったときには冷たく感じられるかもしれません。しかし中の液体は非常に熱くなっていて、赤ちゃんの口とのどに火傷を負わせてしまう可能性があります。また、哺乳瓶のような密閉容器で蒸気が発生すると、爆発するかもしれません。「電子レンジでビンを熱することは、ミルクのわずかな変化を引き起こすことがありえます。乳児用の人工乳では、多少のビタミンの損失が、あるかもしれません。母乳の場合は、いくつかの免疫特性は破壊されるかもしれません。」

The report went on. "Warming a bottle by holding it under tap water or by setting it in a bowl of warm water, then testing it on your wrist before feeding, may take a few minutes longer, but it is much safer."

 報告はこう続いた。「ボウルにお湯を入れ、ビンを入れて暖め、赤ちゃんに与える前に自分の手首で温度を確かめる、それは数分余分に手間のかかることかもしれません。しかし、より安全です」

<注釈>
※1
 日本のサイトも探したのですが、有害論について網羅されている批判サイトは見当たりませんでした。あってもおかしくないと思うんだけど・・・

※2
 突沸(とっぷつ)って小学校か中学校で習いませんでしたっけ(^-^; 地域や学校や世代にもよるのかなあ。
 実際に電子レンジで突沸を経験したことはありませんが、私は液体物はガスを使用してかき混ぜながら温め、電子レンジを使う場合でも沸騰するまでは加熱しないようにしています。

※3
 有害論について書いているサイトは総じて出典が明らかにされていなくて、ナニを調べてそういう見解に至ったのか、よくわからないのです(^-^;

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コメント

ハブハンさま
こんにちは。
大変な力作となりましたね。興味深く拝見させていただきました。ご苦労様でした。

私には年老いた両親がおりまして、要介護の母の代わりに父が家事を担当していたのですが、その父がつい先日脳梗塞で倒れ、入院してしまいました。そこで問題になるのが、自宅にいる母の食事です。我々子供たち(十分中年ですが)が常につきっきりというわけにもいきませんので、ある程度作り置きしておいて、一人の時には食べるときにチンするよう、言っています。足腰も目もよくないので、なるべく火を使わせたくないのです。危ないですからね。
電子レンジが有害だとか言っている方達はおそらく五体満足で健康なひとたちなのでしょう。でも必要に迫られ、安全のために使うこともあるのです。
健康ヲタクの方達も、独特の強者の理論ではなく、弱者・高齢者のことも少しは考えてほしいなぁ・・・。と考えてしまいました。

他にも本テーマに関して思うことがありましたので、またいつかコメントさせていただきます。

投稿: まつ | 2012年4月 7日 (土) 18時15分

まつさん、こんにちは。

 ご覧いただき、ありがとうございました。 英文の和訳はかなり自信なし! です(^-^; 大まかな文意はともかく、細かいところは割り引いてお読みいただければ。

 お父様は大変でしたね。一日も早い回復をお祈り申し上げます。まつさんもお仕事とご家庭とで大変かと思いますが、体調にはお気をつけ下さいね。

 私たちはガスや電気がある生活に慣れすぎてしまっていて、ともするとその危険性をついつい失念してしまいがちですよね。過熱防止やガス漏れ防止などがついていたとしても、しっかり注意しながら使わないといけないことには変わりありません。

 なにをどう利用したらより安全で、より高い生活の質をたもてるのか・・・その検討のときに、電子レンジを選択肢からはずす必要はないということは、今回いろいろ調べてみて、また、まつさんのコメントを拝見して、あらためて感じました。

>健康ヲタクの方達も、独特の強者の理論ではなく、弱者・高齢者のことも少しは考えてほしいなぁ・・・。と考えてしまいました。

 苦労した・努力した、そのこと自体がもたらす、ある種の満足感のようなものがあるのだろうと思います。時々、ある種の修行・苦行を見ているような気分になります。

投稿: ハブハン | 2012年4月 8日 (日) 20時55分

はじめまして。はなと申します。

最近、電子レンジ有害論を○ムエイに熱心な人や自然農法をやっている人や何やらの陰謀説などに共感しているから聞かされました。

私には彼らはとてもストイックであり、また純粋だったり素直だったりするせいか体に悪いものに対してどうも狂信的に感じられるため、冷静な目で調べてみることにしたのですが、電子レンジでチンした水で植物が枯れたという資料の元ネタは捏造とすぐ判明したのですが、分子の変性(異性体)などについてはなかなか確証が得られず。。色々と情報収集していたらハブハンさんのブログにたどり着きました。

英語の情報まで調べられて大変な労力を費やされたことと思います。

「外場Eに対してPが遅れることになり・・・」については、私もそのページを見つけて読んだもののチンプンカンプンでして、、でも、ハブハンさんの重いものを引きずる例えでなるほど~と思いました。

ひとつずつ検証されていて、お蔭様でとてもすっきりしました。

お料理は蒸したり煮たり手間隙掛けて作るとやっぱり美味しいですが、電子レンジもそのときの状況に合わせて上手に使えば手早く美味しくできるのでとても便利なものだと思っています。

探偵ナイトスクープは大好きで「爆発たまご」は録画したビデオを繰り返し見て何度も大笑いしていました。懐かしいです。

かなりの情報量なので普通でしたら途中で読む気力がつきるのですが、最後まで苦も無く楽しく全部読ませていただきました。
ハブハンさんの文章力とユーモアのセンスは素晴らしいです。

どうもありがとうございました☆

投稿: はな | 2012年10月26日 (金) 18時35分

はなさん、コメントありがとうございます。

電子レンジの説明って、なんとなく分かったような気分になってたんですけど、よく考えるとやっぱ分かんないや。ってことが分かったのでした(^-^;
難しいですよねえ。

植物が枯れるかどうかはともかく、分子の変成や分解などは、理屈としてはおこってもおかしくないのかな、って思いますよね。でも、今回調べた範囲では、通常の調理の中でそのような現象が発生することはなさそうです。
一見それっぽい理屈っていろいろありますけど、やっぱり実際に確かめられてるかどうかが重要なんだなあって、「電子レンジ有害論」を調べているときに改めて感じました。

私も論文を解釈したり、判断したりする能力はないので、ほとんど他(海外)のサイトからの引用でしたが(^-^; お役に立てたなら幸いです。
他にもいろいろ書き散らしてますので、興味のある話題がありましたらまたぜひお越しください(o^-^o)

投稿: ハブハン | 2012年10月28日 (日) 21時39分

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