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2012年9月

言葉の意味は移り変わるものだけど

朝日新聞デジタルより

「にやける」「うがった見方」本来の意味は…

文化庁は国語世論調査で、例年通り慣用句の使い方も調べた。「にやける」や「失笑する」、「うがった見方」を、本来の言い方で使う人は3割を切るという結果も出た。

<関連画像>

「にやける」=「なよなよしている」
「うがった見方」=「物事の本質を捉えた見方」
「失笑」=「こらえきれずに噴出して笑う」

 うーん、私もおもっきし違う使い方、してましたねえ(^-^;
 たぶん「ニヤニヤする」と混同しちゃってるのかな。語感が似ている別の言葉に引っ張られて誤用してしまうって言うのは、ありそうですよね。

 ちょっと調べてみると・・・

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法から逸脱さえしてなければ何でもやっていい訳ではない(と、彼ら自身がゆってます)

 いちおー復帰。まあぼちぼち、ゆるゆるやっていきます。
 んで、ちょっと前のニュースですが。

<イオンドライヤー>家電大手4社、不十分な実験で効果宣伝
毎日新聞 8月23日(木)19時14分配信

 「イオン発生機能付き」をうたう高性能ドライヤーについて、家電大手4社が十分な実験をせずに髪の潤いや保湿の効果があると宣伝していたことが、東京都の調査で分かった。都は景品表示法の不当表示に当たる可能性があるとして、適正な実験をするよう業界団体に要請。4社はカタログや広告の内容などを改める方針だ。

 各社のイオンドライヤーは、電気を帯びた粒子を風と一緒に放出し、水分を髪に吸着しやすくする機能などをうたっている。価格は数千~2万円程度。製造大手のパナソニックによると「乾かすだけでなく、毛髪のケアも一緒にしたい」という消費者のニーズに応えて需要が伸び、11年度に国内で出荷されたドライヤー約580万台のうち約7割を占めるという。

 都生活文化局は1月、国内メーカー4社(パナソニック、シャープ、日立リビングサプライ、東芝ホームアプライアンス)の商品の広告表示を調査。その結果、全社の商品で効果を示す根拠となった実証実験の問題点が見付かった。

 ある商品は、冷風モードで20~30分かけ続けた時のデータを表示。1回5~7分、冬は温風モードを使うのが一般的な使い方とされており、実態に即していなかった。また、3社の商品は被験者が1人だけで、個人差の検証をしていなかった。イオン発生機能がない商品との比較をしていないケースも2社であり、ドライヤーの使用前後のデータだけで頭皮の脂の低減効果を強調するなどしていた。

 都は7月、メーカーや小売店でつくる「全国家庭電気製品公正取引協議会」に、十分な実験結果を得たうえで効果を表示するか、表示を変えるかするよう要請。4社はいずれも取材に対し、要請に従う姿勢を示した。パナソニックは「指摘を真摯(しんし)に受け止め、消費者に誤解がないように改善したい」、シャープは「次の機種から改善する」とコメントしている。

 都取引指導課の松下裕子課長は「メーカーの説明が足りない。誇大表示になっていないか今後も調べる」と話している。【柳澤一男】

 うーん、マイナスイオン、あるいはその後継の○○イオンに関して、その効果がきちんと確認されているのかどうかについてはだーいぶ前から議論されていたんですが、その後も結局、きちんとした効果の検証ができないまま今日に至っている、ってコトでしょうか。
 まあ、髪のツヤだとか、しっとり感だとか、確かに客観的な評価をまとめにくい指標だろうとは思います。でも、消費者の「コレいいっ!」っていう評判をよく聞きますが、その実感がホンモノだったら、確かめられないことはないと思うんですよね(本人に対するアンケートっていう形でも、きちんとブラインドテストの体裁を整えたら、差の有無の確認はできるんじゃないかな)。

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