結局のところ、流派の争い以上のものにはならないようで
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本文中に掲載されているジャパンホメオパシーユーザーグループへのリンクに関してなのですが、手持ちのウィルスバスターから、「リンク先のページにて悪意のあるプログラム又はオンライン詐欺が確認されている」という内容の警告がされます。
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琴子ちゃんのお母さまのブログ、助産院は安全?の記事を拝見しました。
助産師会、全く反省の色なし。この一言しかありません。(中略)いろいろな問題は解決しないまま、ただ「あれはやめたから」だけで、相手変えず。要するに、根底にある思想からの見直しが全くされていないということです。(中略)助産師の方たちはどうして「病院」というところへは意識が戻らないのですか? 医療はそんなにダメですか? 医療という言葉、病院というだけで、「不要な介入」という意識にしかなれませんか? こういうことに時間やお金を使うのならば、なぜ、危険な状態をいかにして察知するかのための研修や研究、そして勉強に使わないのでしょうか?(中略)なぜ、思想からして医療以外のものに支配されないといけないのでしょうか。
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久しぶりにホメオパシーのコト。と言っても新しい何かがあったということではなくて、ちらっと疑問に思ったことをメモ書き。
誰でも思いつく疑問なので、どこかに回答があると思うのだけど、見つけられていません。ま、心から知りたいわけでもないので、時間をかけて調べてはいないけど。
さて、薄めれば薄めるほど効果が増すと喧伝されているホメオパシー。じゃあ、なんでもっともっと希釈しないのでしょう。
単純なハナシ、例えば30Cのレメディを作ったとします。そこで販売にまわしたとしても、1/100だけ残しておけば、そこから希釈を続けていけばよいので、なにもわざわざ原料から作り始める必要はありません。いくらでも続けられるんだし、いくらでも増やしていけるんだし、いくらでも効果を増していけるんですから。
じゃあなんで、30Cどまりなの?
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前回の続きです。
今日からいよいよ、本編突入ですねっ!
・・・っと、その前にひとつお知らせ。「毒と私」の読書感想は、今回が最終回です(爆)
<過去のエントリ>
<著者の反省半生について書かれている本編>
本編の目次はこんな感じです。
第1章 苦しみをのみ込むな!
第2章 自分を解放しろ!
第3章 気づけ!すべてがゆがんでいる!
第4章 目覚めよ! 事なかれ主義の日本人たち!
第5章 愛に生きろ!
ビックリマークがお好きなんですねっ! ・・・そういえば最近、ジャンプ読んでないなあ。
以下、章別にカンタンにご紹介。
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前回の続きです。
<過去のエントリ>
<患者の選択の権利について>
「患者にはホメオパシーを選択する権利がある」って言われても、患者が権利を十全に行使するにも前提があるわけで。
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復帰しました。んで、前回の続きです。
<過去のエントリ>
<科学ではまだ解明できていないだけだだだっ>
ホメオパシーが効く/効かないについて書かれている部分は、まあありがちな主張が並べられています。
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前回の続きです。このあとしばらく更新できなくなっちゃうので、今日がんばる。
<過去のエントリ>
<ホメオパシーは効果のある療法?>
ホメオパシーそのものについてはコレまでも何度も触れてきましたけど、また書いてみます。
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前回の続きです。って、いつまで続くんだコレ(;;;´Д`)
えーと、とりあえず、「はじめに」だけでも、ひと通りはさらっておきたいと思います。ってことは、あと2〜3回、かな?
<過去のエントリ>
<助産師がK2ドロップを投与しなかったことは、正当化できるのか>
本書の中では、助産師の不投与行為そのものの是非についても触れられています。
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前回の続きです。
<過去のエントリ>
<理由を明示しないのはいったいダレか>
本を読み進めていくと、著者がいったい、ビタミンKを投与するべきだと思っているのか、投与するべきでないと思っているのか、分からなくなってきます。
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